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ヴァシュロン・コンスタンタンから登場した新作レディス腕時計「エジェリー」

ヴァシュロン・コンスタンタンから登場した新作レディス腕時計「エジェリー」
世界で最も古い歴史と、時計界の頂点に位置するステイタスを誇る、ヴァシュロン・コンスタンタン

ジュネーブの時計製造の伝統を受け継ぎながら、常に進化を続けてきた名門中の名門が、今春久しぶりにまったく新しいレディスコレクションを発表しました。

世界中の時計ファンが注目する美しき本格時計、そのエレガンスをいち早くお届けします!
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19世紀初頭から受け継がれてきた伝統的なデザイン・コード、アシメトリーなオフセンター表示に、現代的な解釈を加えたダイヤル。ベゼルやダイヤル内のセンターサークルにあしらわれたダイヤモンドの透明感ある輝きが、よりラグジュアリー感を高める。写真左/『エジェリー・ムーンフェイズ』【ケース:ピンクゴールド×ダイヤモンド、ケース径:37㎜、ストラップ:アリゲーター(付け替え可能な3本が付属)、自動巻き】・写真右/『エジェリー・クォーツ』 【ケース:ピンクゴールド×ダイヤモンド、ケース径:30㎜、ストラップ:アリゲーター(付け替え可能な3本が付属)、クオーツ】(ヴァシュロン・コンスタンタン)

時計のムーブメントにもこだわる、本格志向の女性が世界的に増えつつある昨今。「時計としての真価」を追求する人たちにとって、ヴァシュロンコンスタンタンコピーは、「いつかはこの手に」という夢や憧憬をかき立てる、至高のマニュファクチュールです。

265年もの間、一度も途切れることなくその歴史を刻み続けてきた、世界最古の時計ブランドの伝統はもちろん、それに甘んじることなく、常に技術的な進化、デザインにその時代のムードを反映する感度を磨き続け、確固たるステイタスと、ブランドイメージを築き上げました。

その輝かしい歴史をひもとくと、ヴァシュロン・コンスタンタンが女性のための時計の製造を開始したのは、ブランド創業間もないころまでさかのぼります。

18世紀から19世紀への変わり目には、他ブランドにさきがけ、エレガントな機械式時計を手がけていました。

いくたびも世紀を超えて、女性たちを讃え、女性たちに愛され続けてきたヴァシュロン・コンスタンタン。

その歴史に『エジェリー』という新たなミューズが登場しました。繊細なディテールに彩られた気高きタイムピースは、女性たちの手元にこのうえない洗練をもたらします。

オートクチュールのごとき華麗な意匠をまとって
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時分のリーフ型針と、オートクチュールの針を想起させる細い秒針、刺しゅうのようなインデックスが繊細に響き合います。
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非凡な個性を発揮する主役は、マザー・オブ・パールを重ねて雲を表現したムーンフェイズ表示と、プリーツパターンを施したセンターサークルの2つの輪が重なります。
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希有な1時と2時の間位置のリュウズには、ムーンストーンをセッティング。
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ピンクゴールドモデルには、自由に、そして簡単に付け替えることができる3本のストラップが、コーディネートの可能性を広げます。
オートクチュールから着想を得た、こだわりの美とエレガンスのディテールにフォーカス。

端正なジャケットスタイルをフェミニン&エレガントに導く、まるでオートクチュールのようなムーンフェイズ
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時計『エジェリー・ムーンフェイズ』【ケース:ピンクゴールド×ダイヤモンド、ケース径:37㎜、ストラップ:アリゲーター(付け替え可能な3本が付属)、自動巻き】(ヴァシュロン・コンスタンタン) ジャケット¥335,000・インナーのブラウス(アクリスジャパン〈アクリス〉) リング・イヤリング/スタイリスト私物

ベゼルだけではなく、月齢を表示するムーンフェイズのサークルにも、ダイヤモンドをセッティング。高度な技術力を要する、伝統的な「タペストリー技法」を駆使して表現した、センターのプリーツモチーフと共鳴し、華やぎと気品が香り立ちます。

さりげないのに、この上なくリッチ!シンプルを格上げするのは、繊細なディテールと名門のオーラ
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時計『エジェリー・オートマティック』予価¥2,160,000【ケース:ステンレススチール×ダイヤモンド、ケース径:35㎜、ブレスレット:ステンレススチール、自動巻き】(ヴァシュロン・コンスタンタン) ニット¥49,000(トラデュイール) シャツ¥26,000(レキップ) ピアス/スタイリスト私物

働く女性の日常に寄り添うステンレススチールのケース&ブレスレット。ムーンフェイズ搭載モデルと同様のオートクチュール・ライクなディテールやダイヤモンドの煌きらめきによって、ちょっとしたドレスアップシーンにも応用できるリッチ感も兼ね備えています。

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ARIA The ORIGINATION 第01話「その、やがて訪れる春の風に…」

新年からバンブー→ARIAと中々良さ気な月曜日になりそうです。
てか今期は月曜広橋祭り

そんなARIAもついに3期に突入です。
第2期のTV放送ではカットされていたアバンタイトルが復活。
まぁまたCM入れるタイミングがよくわからなくなるから1話だけかもしれないけど。


アリスが声を張って「ゴンドラ通りまーす」を言える様になってて驚いた。
本人曰くアテナから色々と影響を受けて今日からネオアリスだそうだ。

のどに食べ物詰まって苦しんだり、蟹に腹をつままれたりと
登場早々中々の不幸っぷりですねアリア社長。
一通りノンビリしたAパートが過ぎると主要キャラクター達が総登場。
アルに暁、ウッディーと普段出番ない男性陣も出てくるのは
第1話でキャラクター紹介を兼ねようということだろう。


さて春のちょっと手前の午後に仕事も無いので
ちょっとしたパーティを開いてしまうのがARIA流。

三大妖精と見習い三人でお茶会。
やがて三大妖精のカッコいいエピソードを語る場に。

降って来る雪をお客さんの手に見事に落とさせる
卓越した操舵技術を見せたアリシアさん。
ゴンドラから落水しそうになった客を飛び出し手を伸ばして救い
ついでに得意の接客技術を見せた晃さん。
駄々をこねて泣く子供を見て面白顔でなだめた
顔芸とアホ毛の妙技を見せたアテナさん。
変顔しか見せてませんが、なにか?

そんな先輩達の逸話を聞いてよりやる気になる後輩三人。
うーん、やっぱりショートの藍華かわいいね。

気を抜くとこうしてレビューしてても書くことがないのがARIA。
太字もせいぜい変顔かセリフくらいにしか使えない。

だが、それがいい。
とりあえず、ノリが1期2期OVAとまったく変わってなくて安心した。
さすが佐藤監督。

このまったりを見ながら眠りに付くことが出来る月曜日が幸せです。

バンブーブレード 第14話「さとりんの決意ともぎゅもぎゅ」

そのギャップが恐いです
のっけから礼美が恐かったです、ありがとうございました。


芳川先生が正座したりゲーム上手かったりとツボです
一向に東勧誘を諦めないキリノとサヤ。
分かったといいながら防具頼んだり、それに東も答えたり、と
互いに剣道に対して諦めきれていない様子。


吉河先生ゲームうめぇぇええ!!
しかもメガドラとか言ってるあたりかなりのゲーマーだな。


なんでキリノとサキは外周を走り回ってたのか
放課後、剣道部への関心が一番薄そうに見えるミヤミヤが動く。
掃除中の東の元に行き 追い詰める 部への勧誘。

甘い誘惑ですよ
まずはアメ
たしかに集中力を語るなら部活組が強いのも一理ある。
しかも剣道なら集中力養うのにピッタリだな。
実は剣道部はキリノにダンと成績優秀者揃い。教える人間もいます。
ってダン学年2位かよッ!!

危険なシグナルですよ
そしてムチ
「大体あんたバカなのかドジなのかはっきりしなさいよ!
 バカなら勉強しても無駄だし、ドジなら剣道で集中力付けなさい!」

↑これが東には堪えたらしく、ミヤミヤに泣き付きながら剣道部入部を決意する。


石橋さんは渋いなぁ、次回予告はなんなんだww
晴れて5人揃い石橋さんと語らいながら虎侍は感慨にひたる。
なんか彼なりに思うところがあるらしく石橋さんの助言で合宿を開く。
場所は学校だが町戸の面々と合同練習だそうです。
おぉー再び町戸高校剣道部登場ですか、これは楽しみ。


これぞまさに涙目
さて一応男子も合同と言うことで、事を父に伝えた珠ちゃんだが、
親父超同様www
中野さんとこの勇次くんとくれぐれも間違いを起こさないように
と念を押される珠ちゃん。無論「?」ですがね

さてようやく部活らしさが出てきたとキリノやサヤも言ってましたが
まさにそんな感じ。やっぱり部活モノはメンツ揃ってからが本番だよね。

次回予告で石橋さんの遊びっぷりにワラタwwwwww

みなみけ~おかわり~ 第01話「温泉、いただきます」

さて昨年127本のアニメの中で比較的良作だったみなみけ。
そのみなみけは1クールで終了なのですが、
制作会社を童夢からアスリードへと変えて再び登場。
このアスリード版の情報は直前までまったく無く
はらはらしながらみなみけ最終回後の予告を見ました。


ハルカが何故か映ってない
第一印象としては背景の気合がやばい。
みなみけは愚か、最近のアニメでこれほど背景が綺麗だと感じたことはない。
そして全体的にシャープネス
みなみけの絵にシャープネスをかけた様なキャラデザイン。

見た目の違いとしてはこれくらいで、
この程度の違いならおそらく1ヶ月もすると慣れてしまうだろう。


アスリードはよくわかってる
そして今回のお話は温泉。
第1話で温泉持ってきますか、アスリードさん。
どうやらこっちの制作会社は媚びの姿勢も忘れないようです。

あれ?音楽はみなみけで聴いたことあるのがチラホラ。
どうやら一部のBGMは受け継いでいるようです。

それにしてもハルカ姉さまは乳でかいし、カナは腕が逞しいなwww
このカナのマッチョさはなんか狙ったんだろうかwwwww


カナ可愛いなw老けたな藤岡w
ハヤウェーーイ!!(違
藤岡とカナが遭遇。(半裸と全裸)
中学生でしかも意中の女の子の全裸を不意に見てしまったら
そりゃ老け込むよ。

このときはさすがのカナも可愛らしいリアクションでした。
しかもアスリードさんの見せ方が上手い、よくわかってらっしゃる。

全体的にみなみけからスムーズに移行できてて安心した。
既出以外の違う点をいくつか上げるとすれば
・ひとつのネタのテンポが若干早め
・人物以外の動きも若干多い
これくらいかな、見た目以外の違いはあんまり無いね。

これはいいですね、次回も期待したいですね。

明けましておめでとうございました

とことんハンパだった昨年ですが、今年も期待は出来そうも無い。
と言いつつも細々と更新だけはするつもりなので、
お見かけしましたら、トラックバックでもコメントでもください。

今年もよろしくお願いします。

プリズムアーク 第12話「騎士たちの閃光(アーク)」

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|  あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //| 
         |l、{   j} /,,ィ//|『騎士が活躍するアニメだと思ったらゲッ●ーロボだった』
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ  
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |   な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人   おれも何をされたのかわからなかった…
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉   頭がどうにかなりそうだった…
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ 
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ  打ち切りだとかインスパイアだとか
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \  そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ 
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ  
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }     もっと恐ろしいものの
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...      イ      片鱗を味わったぜ…


はい、まぁそういうことです。
最終回の感想は詳しい部分は省きますが
教官かわいい
キザーロフかっこいい
こやまきみこ本気出した

この三行でおk

なんというか、原作やってない人にはさっぱりわからんまま終わりました。
これはある意味でゲームをやってみたくなるかも知れないが
この内容で新規のユーザーがPS2版を買ってくれるとは思えないなぁ。


最終回を終えてプリズムアーク全体の印象としては、
まずこの作品のテーマだと思ってた「贖罪」が描かれなかったのが残念。

プリーシアはかろうじて最後に独白できたので良しとしても
(とはいってもそれによる苦しみだとかが描かれなかったが)
教官とテレサはヴィエーラでの二人の絡みがまったく足りず、
リッテ先生はただの裏切り者になってしまい、
神楽は普通の無口な巫女で生天目さんラクチンだなぁだったし、
フェルに至っては存在自体が空気になってしまっていた。

何故こんなことになったかと言うと一部を除き
これは「天使」という要素をまったく説明しないから、と理由は明確。
まぁ元から説明する気もあまりなかったように感じるが。

展開も1話にゲーム中盤を持ってきたり、
無駄に学園オリジナルの話を持ってきたり、と先を見ていない観があったが
なんにせよ12話では厳しかったかもしれない。

ジュダス、三賢者、ゲロート、つかサブルム、テレサ、天使、
そしてブリジット。
消化不良な要素をたくさん生み出してしまったなぁ。
せめて26話でみたかったかなぁ、といろいろと残念だった。

レンタルマギカ 第12話「聖夜に捧げるレクイエム」

久しぶりの更新一発目はレンタルマギカ。
さりげなく24話構成だということを知りました。
プリズムアークやダカーポと違って2クール構成です。

今週はバカ回です。ご了承ください。
見所はずばり穂波とアディの尾行。
てか尾行なら黒羽さんが最強では?

はじめは誰にプレゼントをするのかともめてる中
「どうせ社長は優しいから全員だろ」とか思ってたけど
なんか幽霊の子にプレゼントするそうです。

社長のそんな優しい行動のせいで
29の軍団を従える侯爵涙目

さいごは皆で歌を歌うんだが
穂波の歌が呪波汚染とか
アディの魔術が完全に見世物でだったが子供が喜んでたので○


今週はEDも「アストラルのみなさん」で歌う徹底振り。
こういう変な方向に全力を注ぐレンタルマギカは好きです。
温泉のときとかもよかった。

バトルパートよりもバカ回に今後は期待。

うああぁぁああ

復活宣言をしておいて、早3ヶ月。

復活できてねぇよ。

なんででしょうかねぇ、これ。
自分で言うのもなんですが、こういったことには凝るタイプなんですが。

まぁ原因は主に二つですかねぇ。

まず一つ目はプライベートの忙しさ。
今年は特に忙しかったですね。上半期は特に。
少なくともこの状況が今年いっぱいは続くような気がします。
この状態では週に2、3作品が限界かもしれませんね。


そして二つ目は面白さを見出せないこと。
これは結構深刻かも知れない。
単純に「面白いな、来週も見たい」と思わせるような番組が
今クールはまったくと言っていいほどなかったですねぇ。

何なんでしょうかこれは。
もはやアニメ自体に興味が持てないのか ← 死活問題
それとも昨今の"アニメバブル"の中で面白い作品が
埋もれている、もしくはもはや作られていない、のか。

どちらにしても個人的には結構問題。
少なくともコードギアスの最終回はとても興味があったし、現に生でも見た。
つまり興味を持てなくなった訳ではない、と思いたいwwww


まぁ今期は肌に合う作品がたまたま無かった、と言うことにしたいです。

で、このブログの復活はもちろんしますが、
まだ先の予定もわからないので復帰時期を明言することはできません。
正直なところ、本当に自分でも分かりません。

見ていただいている方々には非常に申し訳ない。
リンクしていただいている方々にも非常に申し訳ない。

復活は必ずします。

今しばしお待ちください。

スカイガールズ 第2話 「ソニックダイバー」

さてイカしたじいちゃんとの別れを交わした
音羽の動向が気になるスカイガールズ第2話。


おのぼりさん音羽。
富士山を見て大騒ぎ、てか電車乗るのすら初めてだそうで。
景色が色々変わる中でワームとの戦いの傷跡も。

それにしてもやたら景色に気合が入ってるな。
自然の景色はもちろん、スイカやら駅やら電車やら
とにかくしっかり描かれてる印象。


駅前でひったくり犯を退治すると冬后大佐登場。
ちょっと怠け気味で頼もしい上司を藤原啓治さんがいい味出してる。

ありがちな瑛花のツンデレっぷり。
まぁ軍人にしたら民間からつれて来られたパンピーと
同じ扱いでは納得いかないだろうけどな。


ソニックダイバーのスーツを初着用。
ああエロイな、知ってたけど。

なんというかこの狙いすましたようなスタイルも十分エロイが
個人的には瑛花の上半身ブラジャーのみ
着替えシーンのほうがエロい気が。


ソニックダイバーについての説明が結構あったり。
DNA絡みの生体メカらしいのだが、相性ってのが極端にあるらしく
そのため民間から突然音羽と可憐は召集されたようです。

ダイバー自体は飛行外骨格と呼ばれ、ロボットと言うより
パワードスーツなどの鎧に近い発想の産物っぽい。

ダイバースーツの表面にナノスキンジェルで保護などをしているが
どちらにしても人体がさらけ出てるのは軍用的に頂けないと思うぞ。

とりあえず、少しずつ音羽は軍人になってます。
なんか来週早速瑛花のソニックダイバーが発進するらしい。

今週で特に景色の描写に感心したので
飛行シーンや戦闘シーンの描写も期待したいところ。

ケンコー全裸系水泳部ウミショー 第2話 「興味・・・・ある・・かも・・・」

さて、マガジンの主力入れ替えにともなって
アニメ化に相成ったウミショー。第二話です。
今週は水泳部の仲間たち紹介の回だろうな。


イカマサ部長が出てきました。
剃りあいを指示するんだが、何故か洗脳効果があるようで
要を含め男子全員で女子の毛を剃ることに。
ああ、変態だなぁ。なんか画面に迫ってやけに迫力があるなぁ。


一見して恥ずかしがり屋なきょぬうの静岡みれいさんですが
頭の中はド淫乱なのでお忘れなく。
要もその片鱗を何度か目撃して混乱しているようです。


乳でかすな人たちであふれかえっている水泳部、
当然あむろの加入でギャラリーも増えますが、
織塚さんの足技で一蹴。

あぁー原作でもこのシーンはエロイなーとおもったが
やっぱりエロイなー。


というわけで、とくにあむろと要は目立つことのない回でした。
話的にも別になくても平気なストーリーなので、
キャラクターには触れましたが
あえて内容に関しては感想を書く事はないなぁと思った回でした。

よくよく考えてみるとこの漫画って大小の違いはあっても
大概はこういうキャラクターまかせなことが毎回ある。

良くも悪くもキャラの勢いに任せている部分があるので
今後それがアニメの動きによって生きてくることを祈ろう。

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