さて始まったぞデスノート、原作をどの程度まで再現するか見物だ。
OPが音楽、映像、ともにBL系の匂いがプンプンしたwwww
流れは完全に原作通りだが、作画が独特の雰囲気を出してる。
リュークの描き方とか、月がノートに字を書く場面とか不気味でいい。
そして来た!渋井丸 拓男!
こいつ抜きでデスノは語れない!
オイオイ拓さん!!
鉄パイプで羽交い絞めにして女性を脱がそうとするなんて
原作よりもハードですね!!
「いやぁ!!」 タッタッタッ
「逃げた!」
「おっとこっちはバイクだぜ」
「タク!危ね・・・」
ゴシャッ
この有名なシーンをテレビで見れて感動した。
感想って言うか、シブタクをテレビで見れたのでもうそれだけで満足(えー
第1話は良くも悪くもストーリーは完全に原作基準。
少なくとも、原作を知ってる人間はコレで不満には思うまい。
話も画も、今後このクオリティを維持できればたいしたものだ。