ゆりぴょんの妄想。カッコいい王子様がちょこに取られるって夢。
駆が気になってしょうがない様子です。重症でいらっしゃるようです。
そんな駆を落とすべく、ゆりぴょんティーパーティーを画策する。
はるま、執事喫茶でバイトですか?
うわ、めがにょろっさ先輩の紹介か。そりゃしょうがないな。
まぁなんとなく似合ってるし、がんばってみなさい。
ゆりぴょん、画策したのはいいが誘う方法がまずい。
間にちょこを挟んだらどんな伝言ゲームも
即ゲームオーバーだぜ?
そして案の定、駆ではなく幼稚園児を連れてきたちょこ。
もうどうにでもなれと投げやりになるゆりぴょん。
だけど遊んでるうちに楽しくなってしまうのがツンデレのサガとも言える。
夢の中でさえ幸せをちょこに妨害されるゆりぴょんであった。
実に久しぶりに見たが、前半に比べてずいぶんと軽くなったものだ。
うん、だがやはりこの時間帯ってのは厳しいよ。
せめてあと一時間早くやっておくれ。