前回「血の繋がらない妹」というベタな設定が判明したからだちゃん。
多少戸惑ったとはいえ大人になることを望んでいたからだは
今の生活にそこまで不便を感じていない様子。(慣れない事はまだ多いが)
しかし、椒子さんはそうもいかない様子。
幼い頃から"差し伸べられていた手"に手を伸ばそうとしなかった椒子さん。
なんか馴れ馴れしい女がやたら絡んでくるのがウザイから逃げる。
徹允くん、母親を騙して逃走及び失敗
死ぬほどウンザリする愚痴を聞かされて萎え萎えです。
そんな彼に救いの手、さっきの馴れ馴れしい女、琴美が訪ねてきます。
どうして君の周りはエロいの?
なまじ小6とは思えない体躯だから余計なんかそうい(ry
椒子さん、一度はフラッシュバックで子供と遊ぶのを断るが
結局は泥だらけになるまで遊ぶ。
そして晩くまで遊んでいた椒子さんを心配するからだちゃん。
なんか体に合わせて中身まで逆転しかけているなぁ。
ここまで「独りよがりの小学生」だった徹允くんの今後の動向が気になる。
つーか彼の周りの動向が気になる。