カズキを気遣い平静を装う六舛、岡倉、大浜。
どうでもいいんだがこの3人の頭文字はR.O.D
これ和月さんが狙ってつけたらしい。
無理をしてるのは見て分かる、バレているのは分かっている。
しかし彼らは必死に心配をかけまいとしている。
彼らの気持ちを汲み取るのなら、ここは振り返らずに走るしかない。
たとえ、後ろで倒れる音が聞こえても。
語るに落ちるバタフライ。
ひいひいクソジジイと罵られるが、まぁそこは血を分けた先祖。
肝心なことを漏らさずに逝くところが、似たもの同士だ。
復活するヴィクターcv:小山力也
イカス、渋い声イカス。ほかに合いそうな人って大塚明夫くらいだな。
ヴィクターの猛攻(といっても受けてるだけだが)に手も足も出ないカズキ。
挙句、胸を貫かれて核金を失ってしまう。
怒りに満ちた斗貴子が特攻を試みるが吹き飛ばされる。
あー惜しい
テレ東は出ないと分かっていてもついパンチラを期待しt(ry
戦う戦う戦う戦う戦う戦う!
あれ?原作だと最後は戦え!じゃなかったっけ?
あーわかんないや原作チェックしてないんでうろ覚え。
今回は珍しくヴィクターの戦闘シーンとか、
フェイタル・アトラクションを出すシーンとか妙に迫力を感じた。
演出がたった1話にしてパワーアップしたのか。
それともヴィクターの存在のデカさ自体が迫力を出しているのか。
うーん、どってでもないな。
個人的には小山力也さんの声の力だと思う。