年明け初の武装錬金。ヴィクターⅢと化したカズキ。
エネルギードレインされる
斗貴子さん萌え
うわぁ、フツーに腕が取れる描写するのね。
BLEACHでも空鶴さんの腕が義手になってたりするのにここでは普通にするのか。
まぁ、お互いこれでは勝負が付かないって表現をするには
欠かせないからこれはオッケーなのか。
ムーンフェイスvsキャプテンブラボー
長期戦だよな。こっちこそ一朝一夕じゃ勝負つかね。
※ネタバレ
原作を読んだときはシルバースキン・リバースを使って
どうやってムーンフェイスを倒したのか分からなかったが、
なるほど、こんな使い方があったのか。
原付を飛ばす斗貴子さん萌え
原作では蝶野の腹はバタフライ戦で貫通させられたっきり治ってなかったが、
アニメではしっかり埋まってる。
腕が取れるのはオッケーでも腹に穴はダメか。基準がワカラン。
海に行くことを急に知らされ
怒った斗貴子さん萌え
斗貴子さんの言うとおりカズキはいい友人を持っている。
普通のこういう漫画で登場する一般人の友人は、
主人公が異質と気付きもしない、正体が知れた場合は非戦闘でサポート、
と言うのパターンがベター。
少なくとも武装錬金のように主人公が異質だと知りつつも
深く追求せずに一般人でいるという友人関係は知っている限りでは無い。
カズキにへそを直視されて
照れる斗貴子さん萌え
今週は斗貴子さん萌えポイントが多いですよ。
特にこのへそ直視は来週も続きますからね、みんな期待しててね【?
剛太登場。あれ?最初はこんなにカッコよかったっけ?wwww
詳しくは言わないけど、たぶん今週が一番カッコよくてあとは右下がりです。
なんかやけに斗貴子さんがかわゆく見える回でした。
ついついキャプチャーもとっきゅん率高めです。
武装錬金を1クール見て思ったこと。非戦闘のほうが見てて楽しい。
なまじ戦闘が始まると、どうしても気に入らない描写が続く。
対して、日常を描いたシーンはなんか表現が古く感じるけど見てて飽きない。
そのへんは原作のパワーバランスのおかげかもしれないけどね。
EDがパピヨンにのっとられました。