前回は明日太のギャグパートでしたが、今回はあゆきが注目される回。
あゆきは小さい頃からメガネっ娘だったようです。
そして、昔から自分が目立つよりも目立つモノを観察する方が好きだったようです。
宇宙仁のはからいにより肝試し決行決定。
そこですかさず明日太の妄想ですよ。怖がるはずむに抱きしめられる妄想。
前回フラれたあれをもう忘れたのか?
そんな前向きな明日太がもうこのアニメで一番のお気に入りですよ。
見知らぬ男子学生に告白されるあゆき。
そこを「好きな人がいるから」と平然と断るあゆき。
あゆきCoolです。
はずむに頑張ってと言われても、
「頑張らない。舞台に上がる気はないから・・・」
と影のある言い方をするあゆき。
十中八九はずむに気があるような気がしますが・・・、
この娘は底が痴れないから。
やす菜を肝試しに誘いに行くとまり。
案外仲悪くなってない、むしろ仲良いくらいだ。
まぁ表面だけかもしれんがな
そんなドロドロした女の関係も悪くないよね?
夜になって行きたくないと駄々をこねるはずむ。
嫌がるはずむを見て、また明日太の妄想ですよ。
しかも親父が追加されてより一層強化されています。
嫌がる娘がイイッ!
とか言ってると、ほら後ろ後ろ。お母さんがいますよ。
そして肝試し開始。
明日太は言うに及ばず一人です。
宇宙の謀略により組み合わせは代わりまくって
結局やす菜、とまり、はずむと言う分かりやすい組み合わせに。
途中、明日太が宇宙生物に食べられたり色々あったが、
やす菜ととまりはゴールの屋上に到着。
今回肝試しに誘ってくれたとまりに礼を言うやす菜にとまりは
下の名前で呼んでくれ、と言う。
どうやらぎこちなかった関係が修復されたようです。
今回はあゆきにスポットが当たると思ってましたが、
メインはやす菜ととまりの関係修復だったようです。
結局あゆきが何を考えてるのかは推測は立つが本心は分からず終いだ。
↑、なんか脈絡無い文章になっちゃったな。
読み返してみるとイマイチ読みにくい。
まぁ疲れてるってことで、カンベンしてください。
どうでもいい話だが、初めてあゆき見たときから思ってたこと。
↑左:あゆき、右:ななか(ななか6/17)
似てるよね?