じょ～きゅ～しゃ日誌 　じゃぱにめ～しょん出張所

なんかすっかり姉妹みたいになってるからだちゃんと椒子さん。
普通に日常を暮らしてると、突然徹允くんが訪ねてくる。

徹允くんは不器用で礼儀も知らないが（小６だから当然だか）
そんな徹允くんはからだちゃんにも好印象な様子。
なんかあからさまに挙動不審なからだちゃん。
意味もなく徹允くんに保護者同伴ってことでついていきます。

特に何も考えずに、小学校に行ったり神社に行ったりする中で
徹允くんは何度か大人からだちゃんにからだちゃんの影を見たりしますが
さすがに大人になってるなんて思わね～よね～。無理だ。

徹允くんが実はからだちゃんがいなくなって
寂しがってると気付いたからだちゃんは椒子さんの勧めで手紙を書くことに。



動きね～、いや、これがいいのではないか。
この停滞っぷりはまるで.hackのようだが、
持て余す停滞っぷりと意図された停滞っぷりはまさに似て非なるもの。

このマッタリ感はARIAが消えた今期では非常に貴重だ。