8年前、母が死に、ナナリーが傷付いた日から数日後、
ルルーシュはブリタニア皇帝に謁見。
「お前は死んでいる。その服も、家も、全てわしが与えたものだ。
お前は一度も生きたことはない!!」
うわぁ若本ボイスで言われると説得力あるよ。
ルルーシュはこの瞬間、彼は「生きる」という意味を知ったのかもしれない。
ルルーシュとカレンの関係に妄想爆発なシャーリー
カレンもこの手の話に関しては普通の女の子だなぁ。
「変な想像ストップ!」
これカレンの名言確定。
C.C.ピザハット頼みすぎ。
これってやっぱりタイアップですか。
皇女コーネリアは、ゼロをおびき寄せるため
埼玉に新宿と同じ状況を作り出し殺戮を始める。
この辺は1~2話で思い知らされたけど、改めて思ったよ。
ブリタニアにとってイレブンは家畜同然以下で扱われてるんだなぁ。
あえて罠だと知りながら埼玉に向かうルルーシュ。
サザーランドをあっさりと奪い現地のレジスタンスに指示を送る。
当初は計画通りことが運ぶが、コーネリアは依然冷静だ。
コーネリアの親衛隊を投入すると戦況はあっという間にひっくり返る。
レジスタンスの指揮はみるみる下がり、
投降して殺される者、指示を無視してやられる者、逃亡する者が続出。
顔も知らない奴の指示をきけないってのは分かるが
最初はそれに従って調子に乗っていたのも事実な訳で。
コイツ等は日本解放戦線とかと違って信念のない
ブリタニアに反抗するただの駄々っ子だったのだろう。
統率された組織の力を思い知らされるルルーシュ。
あわや正体がバレるところでC.C.に助けられる。
コーネリアの器と組織力を侮っていたことを反省し
今後の活動は手足となる組織が必要だと思い知ったルルーシュだった。
今週のジェレミア卿
埼玉制圧作戦にて所属する部隊が唯一待機を命じられる。
キューエルにはオレンジオレンジと罵られるが、
ジェレミア卿は全力で待機命令を遂行するのだった。
やっぱりクロヴィスはヘタレでしたってのがあからさまになった回でした。
まぁ殺戮をしている点ではコーネリアも似たようなものだが、
考え無しに頭から突っ込んでいかないあたりが、キレ者の雰囲気が漂う。
EDみたいにカッコいいジェレミア&ヴィレッタにはいつ会えるのだろう。
by で失敗したとき Eメール URL 2015年05月25日(月)18時03分 編集・削除
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