杉原さんが久しぶりの登場、つーことは萩野メインのお話かぁ。
ともかく話数消費期間に入ったキャンバス2。
――――実況書き込み――――
なんのカウントダウンかは知らんが、テゥエンティーフォー的な入り方は面白い。
あー萩野の締め切りか。杉原さんのっけから怒りすぎだよ。
萩野は浩樹宅へ逃げ込む。
書かないのではなく書けないことに本気で悩んでるのか。
どーでもいいけど萩野頭でけぇ。
霧相手に真昼間から飲んで愚痴を垂れる杉原さん。
あんた親父か
浩樹、生徒を援軍に呼び萩野の小説書きの手伝いをさせる。
ダ・カーポの朝倉が夏休みの宿題手伝わせた時を思い出した。
で、キーワードをそれぞれが挙げて小説のヒントにしようと計画。
フムなるほど。お題流しだ、面白いな。上手くいくんじゃない?
でも何故か上手くいかない。すぐ死ぬ。
ああ、藤浪をオチに持ってきたのが失敗だよ。
で、結局約に立たず。ダメじゃんよ。藤浪のせいだろ?
しかし皆の頑張りに感動した萩野は怒涛の執筆。
一方酔いつぶれていた杉原さんも「あの子なら書ける」と信じます。
あぁこういう流れか。いいね、お互いを信じてる感じ。
執筆終了、杉原さんは納得して帰ります。
って霧が先生だったの知らなかったのかよ。
――――全体を見た感想――――
比較対照がダ・カーポからタクティカルロアに変わってから
素直に面白く見れるようになったなぁ。
とりあえず長閑なやり取りを普通に楽しく見るって感じだなぁ。