学生の方はお分かりかと思いますが
テストだっちゅーの(古
と、いうわけでいつもどおり(?)TB、キャプチャー、
下手したら記事自体かけないかもしれません。
約2週間の間ですがご了承ください。
じょ~きゅ~しゃの日記で飽和状態にあるアニメの部分に特化したブログ。
更新頻度から言ってメインはこっちになるかも。
↑ランキング参加中。クリックしてくれると嬉しいです。
学生の方はお分かりかと思いますが
テストだっちゅーの(古
と、いうわけでいつもどおり(?)TB、キャプチャー、
下手したら記事自体かけないかもしれません。
約2週間の間ですがご了承ください。
完全に生徒会参謀と化した芽生。
なにもかも嫌がりながら手伝ってくれる。気持ちがいいくらいのツンデレ。
各校対抗のドッジボール大会を企画したまなび。
とにかくイベントは盛り上がり各校の交流をはかることは大いに成功した。
イベント後の生徒会懇親会もまなびが主催したが、
そこでは特に議題を考えていたわけでもなく
単に集まって楽しむことが目的だったことに他の生徒会役員は戸惑う。
愛光学園の生徒会長・角沢さんがリードしてくれたおかげで議論はできたが
そこではまなびが「楽しく」という考えが先行しすぎて
やるべきこととなすべきこと一切考えていないことが露呈した。
本人も少なからずショックを受けていた様子。
ノリだけで生徒会長に成ったといっても過言ではない彼女からすれば
いずれはぶつかる事が決まっていた壁なのかもしれない。
翌日、愛光学園へ赴き学園祭の参考にしようと企画を見せてもらう。
聖桜学園に比べると自治も意識もかなりしっかりとしているようだ。
約30年後のお話で第1話を見ると学校の教育現場が崩壊しているのかと思ったが
どうやらしっかりしているところはしっかりしているらしい。
教育現場の二極化が激しいようだ。
帰り際、何か言いかける角沢さん。
まなび達が愛光を参考に"聖桜らしさ"が失われることを残念に思っているみたい。
帰宅したときの夕飯を断られた兄の落胆ぷりは異常。
ラストはまなびの自由を主張した謎の亜空間で空を飛ぶ。
妄想だけで花火を打ち上げてしまうその想像力は素晴らしい。
まなびの"哀"や"憂"の感情は表情に出ることは絶対にないようだ。
(そもそもこういった感情を滅多に持たない娘のようだが。)
見れば分かると思うが、これらの感情は無表情に変換されるらしい。
だからこそ無表情のときは何を考えているか分かりにくい。
結局、考え付く先はいつも"楽しく"なので最終的には明るい。
実際にこういうタイプはなにかの長には向いているが
それ以上に暗躍してくれるサポートが必要。芽生うってつけじゃね?
毎回キャラクターにスポットをあてるシャッフル!メモリーズ
今週は緑色の髪が目立つ僕ッ娘。亜沙先輩。
のっけからイケメンスポーツバカのアプローチを受けて戸惑う。
こういうタイプはいい人なのが逆にたちが悪い。断りずらいよね。
話は特に当たりさわりも無く進んでいく。
亜沙先輩が足をくじいて、イケメンの誘いを断って
稟とちょっとドキッとするイベントとかも普通に起こる。
この辺の流れ作業のような感触は総集編故か。
亜沙先輩の回想シーン。
お母さん、変な猫耳帽子を家の中でもかぶってる・・・。
なんか山猫並みにゆすらっぽいんだが・・・。
母親の髪の色はオレンジだが、亜沙先輩の髪の色が緑。
これは父親の遺伝だと考えると父親は米澤くんか。
冗談はさておき、このアニメは幼少期のキャラクターが酷いな。
みんな何かしら心に闇を抱えてるなぁ。まぁ楓には適わないが。
本編を見たこと無い人間から言わせて貰えば多少話が見えない。
総集編なので話の順番が前後するのは仕方ないか。
それにしても今週の終わり方はまったくワケワカメだ。
前編、ということなので後編に期待。