前回のラストカットを、とまり視点から再度描写。
「邪魔しちゃったかな?
晴れて両想いってやつ?
いや~めでたいめでたい。」
(つд`)
それでも明るく振舞おうとするとまりを見るともう泣けてくる。
校庭に落ちてるサッカーボールを思い切り蹴ると明日太と並子先生に顔面激突。
こんなときでも明日太と並子先生はもうキャラ固定かよ。
一晩考えてとまりなりに気持ちの整理をつける。
次の日の朝、いつもと同じようにはずむを迎えに来るとまり。
自分の恋が破れた事を悲しむのではなく、はずむの恋が実った事を喜ぶ。
これがとまりなりに出した結論だった。
しかしそれとは裏腹にはずむを無意識に避けてしまう。
はずむもとまりの不自然な態度を気にしつつも
やす菜との二人きりの時間を楽しむ。
はずむはやす菜の家に遊びに行きます。
何気に女の家に上がりこんでるよ、はずむ君。
Bパートの頭でやす菜の飼い犬フェルマータがいい仕事をするwww
やす菜のパンチラ フォー!!
※テレ東だからはずむ君しか見えてません
はい!おとうさんの娘とのスキンシップタイム!
今日はなんと!お母さんが町内会の会合でいない!つまり邪魔者がいない!
いざ行かん!in the bath with はずむ!
※2秒後、母さんの命を受けたぷぅに妨害されます。
(- -)/Ωチーン
はずむ、やっぱりとまりの事が気になって仕方がありません。
幼い頃に二人でままごとをした川原に走るとジャストタイミングでとまりがいます。
・・・ご都合主義?
「やす菜ちゃんとの事でとまりちゃんを失うのはイヤなんだ!」
おい待て!\(゜д゜)
それ 二股 ワガママ!
やっぱり女の子と付き合うって事は、その子以外の
自分を好いてくれた女の子との関係はある程度諦めねばならんよ。
これ上手くいくのは漫画とかアニメだけだよ。まぁアニメだけどさ。
かしましは他の恋愛系の漫画と違って
女の子同士の関係をメインに作られていると今週で気付かされた。
例えると普通の漫画では、一人の男を複数の女の子が好きになった場合
好きになった後に結果として女の子同士の駆け引きみたいなものが描かれるが、
かしましは、最初から女の子同士の駆け引きを描くのが前提で展開してる感じ。
(↑わかりにくい言い回しだな。)
とりあえず主人公はずむはまだまだ優柔不断に見える。
とまりかやす菜か、やっぱりどちらかを選んでやらなアカンよ。
来週は海です。水着です。