冒頭の時代劇はまぁコメディーってことで。
スクランの予備知識はゼロだったが、
しょっぱから播磨の自分振り返りによりすぐ理解できたよ。
とりあえずスクランって話全体の流れが
天満の暴走でぶっ飛びっぱなしなので
正確にはおろか、おおざっぱにすら書くのは無理っぽいです。
まず天満。小清水亜美さんですよねぇ。
舞-乙HiMEのニナのイメージが9割を占めてたので、
かなり新鮮でした。
むしろ二ナ色が微塵も残ってない。これはこれですごいな。
使い分け、がすごいな。普通に聞いていたらおそらく気付かなかったよ。
まぁ毎週こんなペースでアニメが進むのなら
こちらもそんな感じで書かせていただこう。