ニートロードを直走る達広。
気が付けばヴィナテーロではみんなに頼られるマジックナイトになっていた。
達広が完全にネトゲの世界に引き込まれてしまったことを悔やむ岬ちゃん。
萌え狙ってたのかよwwww
そこまで雑誌を買い込んで研究しているので「浅はか」とは言わないが、
妹属性を狙って
あんなになるのか?
やはり脳の構造は少し常人のそれとは違う仕様になっているようです。
ミア(つーかタビー)とすっかり仲良くなった達広。
リアルで会いたい、と言われ自分の部屋を見渡し我に返る。
当初想像していたミアは何か裏のある娘だと思ってたけど、
純粋に達広と冒険してくれるいい娘だったんだね。
山崎である事を除けば。
まぁこんなことだろうと思ったよ。しかし優しいな山崎。
ここまで落ちぶれた知り合いを助けるために
わざわざ自分の時間を割いてネトゲに参戦してネカマを演じるなんて
効きすぎたようだが、達広にはいい薬になったようだ。
委員長だったのか!!
あんなに真面目っ娘ぽいポニーテールとメガネしてたのに、
大学に入ってすっかり都会に塗れちゃったのね。かわいいけど。
ちょwwwww岬ちゃんwwwwww
たしかに萌え抑えてるけど君も達広と
似たり寄ったりにだよ!
次週はどうやら宗教に誘われる模様。
とことん世界の裏側を巡り歩くようです。