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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第4話「仁義なき暗殺計画」

実は大家さんが最強
前回もも子と考士を襲ってきた二人組み。
冒頭であっさり因達羅蛇影幻魔流 巳屋本いろは 半増 と判明。
お前らヤクザかよ。ホンマモンかよ。


実際に女体盛って出されたらどんな気分だろう・・・・
本屋の店頭で間違った本を立ち読みして料理研究。
もも子ってエロ耐性が低いんだな。夜這いかけるような女にしては意外。
しかし女体盛を実行してしまうあたりを見ると、
辛いわさびが苦手だが好きと言った感じか。



睡眠学習って効果あるのかなぁ。
わりと古いのに未だに使われてるってことは効果あるんだろうなぁ。
でも耳元で囁いた言葉を即言い返すってのはねぇだろ。効きすぎ。
おかげでもも子のおもちゃになってるぞ。


まさに豪速球
ええぇぇぇえ!?
軽く投げてバックネット粉々!?
つーかお前、常に裸足なのな。でも体育のときくらいなんか履けよ。


妄想族
いろは考士に一目惚れ。
いや正確に言えば一目見て惚れたわけではないので一目惚れではないか。
だが、考士にちょっと撫でられただけでいろはの心臓はバックンバックン。
壁面を縦に走ったり、銭湯から全裸で飛び出したり、と興奮しすぎ。


決心が鈍っちゃう!
せっかく暗殺を決心しなおしたのに寝相の悪い考士に抱きつかれ、
もも子の睡眠学習で刷り込まれた口説き文句で
ふたたびいろは暴走。
考士が自分に惚れていると思い、考士暗殺をやめ別の策を立てる。



今週見た限り、いろははツンデレのようでそうではない。
"ツン"に見える部分はあくまで考士暗殺、と言う使命感から来るものであり、
考士自身には自分の素直な気持ちでぶつかっている。
どっちかと言うと"デレ"ではなく"テレ"と言えるだろう。

つまり、今後学園に入って来てからは考士に好きアピールをすると思われる。
まぁ必然的にもも子との激突が多くなるだろうね。

あさっての方向。 第4話「信じてほしい」

スネはいたい・・・
「何度言えば分かるのよ。
 私が子供になってからだちゃんが大人になったのよ。」

隠し通せないウソとはいえ、信じるのも難しいのよね。
でもだからってスネ蹴るなよ・・・。痛いよ・・・。



ひろ兄に会って話す勇気が出ないからだを気遣って
夏祭りをきっかけにしようとする椒子さん。
幸い二人は毎年来ていた夏祭りだったのでいいきっかけになりそう。


この姉弟なんかエロい
徹允くん、おうちでお勉強フェイクからだハァハァ
家族からは結構期待されてるようだが本人にはうざったそうだな。



「・・・知ってますか?
 ここで妹と花火を見たんです。」

ダメだ(つд`)まだ納得してねぇ
少なくとも頭で納得してても、まだ気持ちで納得できてないって感じだ。


見よ!このからだの表情の変わりよう
からだの涙の告白でひろ兄はからだが大人になったことを受け入れた模様。
ひろ兄的にはどこかで決定打がほしかったんだろう。
状況証拠が揃いに揃いまくっているとはいえ
普通じゃ考えられないことが起きてるんだからそれも当然のことか。
今回は完全にサブキャラに徹した椒子さんも一緒に帰路につく。



長い助走が終わった、って感じだな。
ひろ兄公認で大小入れ替わり生活、というある程度不変の設定付けが完了。
この事実が徹允くん達に秘密にするのかどうかは知らんが
ここからの展開が面白くなりそう。