ここ最近感じたことがある。
就活なめてた
マジやベー、なんだこの忙しさは。
というわけで、とりあえず記事は頑張って書くつもりですが
自発的にTBを送るのはたぶん無理です。
もちろん、こんなつたない記事でもTBしていただければ
こちらから返すことくらいならできるので
つまらん記事でもTBしていただければ幸いです。
じょ~きゅ~しゃの日記で飽和状態にあるアニメの部分に特化したブログ。
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高校時代のテストを思い出した。
まぁ本当に人それぞれの勉強のやり方が如実に反映されてたなぁ。
まぁこのアニメのメンツでは芽衣以外はおそらく低空飛行だろうな。
アイス食ってるシーンが
エロイとか言うな。(誰も言ってない
最近、とは言わないがこういうシーンがよくアニメで見かけるのは
なんらかの悪意を感じるんだがそれは考えすぎカナ?
この町は都会なのかと思いきや、いい感じに郊外らしい。
駄菓子屋もあるし、ちょっと上れば山っぽいところもある。
技術発展はしているが見栄えは変わらない、なんかいい感じの風景だ。
むっちーがソフトの県大会を敗退していたのを気付けなかったみかん。
なんか入学前に知り合いになった二人だが、なんかいろいろあったようだ。
雨の日に生徒会室で抱き合ったり。
あんまり深入りしないほうがよさそうだ・・・。
むっちー宅で勉強。無理
弟達が三人がかりで妨害。もうね、無理。
思わずむっちー「俺の話を聞け!」といいながらゴミ箱キック!
R.O.Dのねねねさんのパロディですよ。
たしか例の3姉妹が初めて押しかけたときに同じアクションをしてました。
結局、二人で夜の街に繰り出し、食べて、遊び、歌い、散歩する。
明け方の海のシーンなんかまるでカップル。
むっちー男ならよかったのに。
まなびの登場以来、生徒会中心の生活でイマイチ忘れかけていた
二人の間の友情を取り戻したようだ。
前回に続き、まなびにスポットは当たらない。
おそらく文化祭に突入したらまなび独壇場となるので
今のうちにサブキャラたちにスポットを当てる計なのか。
何はともあれ、むっちーとみかんの関係は見ていて和んだ。
椿が冒頭から例の組織に追い回されています。
しかし、そこは武智先生、敵のふりしてさりげなく椿を助けたりします。
1期ではパンモロ忍者として活躍した椿。
なんか来て早々ハヤトを賭けて決闘を申し込んできますよ。変わってないな。
ひまわりの中では命とハヤトの次に大切な
忍びの者たち初回限定版DVDボックス
椿にモノジチにされ決闘を迫られるひまわり、そして
これを持ち出してネットオークションで売ろうとする外道・ハヤト
実はこれを取り返そうとするハヤトなりの機転なのだが
見てる側は本気にしか見えない。
なんだかやる気のないかみっぺら忍者が今週の敵。
いつも通り月夜姫の謎のアドバイスで
敵の正体が武智先生の式神だと判明する。
彼は椿とひまわりを決闘させ相互で潰させるためだ、と言っていたが
冒頭で椿を救ったこと、そしてひまわりの命の恩人だと
なぜか首筋のQRコードでばれる。
EDはひまわりバーション。ゆすらは次回におあずけの模様。
今週はゆすらEDだと思ったんだが、話の都合上ひまわりED二回目。
次回予告を見る限り、ゆすらの出番は次回になる模様。
久々に登場した椿。ひまわりと似ているようで
豊乳な彼女を久しぶりに見たが全然変わってなかった。
今回もひまわりとキャラが被ったが故の衝突みたいな感じになってた。
まぁ、1期を見ているものとしては昔のキャラが出てくるのはちょっと嬉しい。
最後に武智先生に漬物にされていたが、まぁ大丈夫だろう。
来週は種族を越えた愛のお話。河童と人類ね。
前回、スザクの闇の部分を垣間見たルルーシュ。
実はルルーシュが行う正義の断行によってぶつかる障害は、
既にスザクがぶつかっていた、ということだろうか。
マオの件が一段落したとは言え、いずれゼロとして活動すれば
自分の手でナナリーを守りきれないと踏んだルルーシュは
スザクをナナリーの騎士とするべく動く。
「スザク・・・戻ったら話したいことがある。
大事な・・・・・大切な話だ。」
フラグ立っちゃったー!!
これはスザクがもう帰ってこないor関係断絶ってことだろうなぁ。
四聖剣が黒の騎士団に藤堂奪還を依頼してきた。
ラクシャータも合流し、黒の騎士団がなんかOPの図柄に似てきました。
挿入歌をかけてノリノリな黒の騎士団。
藤堂奪還はあっさり成功、あとはゼロのリップサービス。
「お前は責任を取らなければならない。
奇跡の責任を!!」
見事なまでの説得で藤堂を引き入れる。
おそらく紅蓮弐式のマイナーチェンジ版と思われる新型ナイトメアフレーム月下。
これを5機、更に紅蓮弐式、無頼ゼロ機の7体相手でも善戦するランスロット。
さすがぐだぐだの権化
どんなに不利な戦況でもいい勝負して切り抜けそう。
しかし、ゼロのランスロット研究と藤堂の三段突きにより
ついにランスロットのコックピットブロックに一太刀を浴びせる。
「まずい、脱出ブロックがないから!!」
さすがロイドさん。人命なんて二の次。
コレによりついに、ついに"白兜"のパイロットがスザクだとゼロ側に判明する。
フラグ通りの展開
ありがとうございました。
更にユフィもスザクを騎士として指名、おい姉さんに怒られるぞ。
2話から実に16話、長かった。長かった真実にようやく辿り着いた。
これはまぁ避けては通れない道なので仕方がない。
ユフィの騎士となったスザクとはもう仲良くやっていけないよなぁ。
もうルルーシュは学園生活を本格的に捨てなければならないだろうなぁ。
次週はどうやら総集編のようだ。
まなびがおたふくになりました。つまり学校に来ません。
もともと人数が多いと思いきや、
むっちーや桃葉が普段から出入りしているが
正式なメンバーは実はまなび、芽衣、光香の三人だけです。
生徒会メンバー-まなび=沈黙
スティーブンセガールも驚きの沈黙っぷり。
無論、そんな雰囲気に光香が耐えられるわけがない。
むっちーにアドバイスを聞いたり考えるものの
光香は求めるばかりで与えるアクションを起こさなかったので
先に芽衣が手紙と言うアクションを起こし歩み寄る。
仲良くなるため、というわけではないが
二人で学園祭のテーマを考えることに。
助け舟を出してくれたしもじー、中々の粋な先生。
このアニメってこういう調べものをしたりペンでモノを書く動作が
本当によく作られているというか、丁寧な表現されているよなぁ。
トモダチからナカマへ
いいテーマだな。普通にどっかの学校で使われそうだ。
まなびがいないとダメな番組かな、と思っていたんだが
実はまなびがいなくても十分やっていける番組でした。
無論、1人ではダメだが2人以上いれば
まなびが欠席してもある程度見ていて楽しい。
今週はあざみスポットの回。
例の男子校の生徒達を拉致った組織から小紫が逃げ出したのを期に潜入を試みる。
潜入に使うアイテムボックスに009-1・・・
読みは”ゼロゼロくノ一”らしい、なるほどよく考えたな・・・。
例によって交信不能となったあざみを追ってひまわりたちも潜入。
ゆすらの金剛石(ダイヤモンド)製の鉤爪で
金属製の建物に潜入成功。
何気に武智先生が相手の警備をひきつけてくれたおかげで潜入がばれなかったので
武智先生はなんだかんだで味方っぽいです。
潜入がばれてドンパチやってるとあざみに合流、
組織は逃亡して小紫の助けでなんとか助かる。
いつもに比べると潜入工作と言う地味なお話だったので
小道具のネタなど以外には書くべき内容が特になかった。
肝心のあざみも序盤でフェードアウトしてしまい終盤にちょろっと出ただけで
スポットとしてはヒメジよりも薄かったといえる。
やっぱり扱いの差が出てるかなぁ。
来週は順番から行ってゆすらだが、なんか椿ちゃんが出てくるらしい。
芽衣の苦い苦~い小学生時代の記憶。
考えと積極性を持ちながらも全てに乾いてるのはこれのトラウマか。
そんな時に救いになったのがむつきだった様子。
生徒会では文化祭の企画を公募するためにプロモを作る方向に。
CG担当はツンデレでおなじみの芽衣。
「そんな、得意ってほどじゃ・・・」
とか言いながら生徒会室にパソコンを3機持ち込んで
モノスゲー速度でキーボードを叩き始めた。
スゲー。まなびの効果音満載な注文を聞いただけで
一瞬でCG映像作り上げやがった。スキル高すぎ
そんな彼女をぜひ生徒会にほしい、とまなびが提案すると
芽衣は小学校の頃のトラウマからラーメン屋を飛び出してしまう。
追いかけるまなびをむつきが止める。
普段は運動アフォな彼女も空気は読めます。
古くからの友人である芽衣の心の動きもしっかりと読み取ったようです。
今週のスポットはおそらく芽衣なのだが、
実はたくみに彼女を支えてくれるむつきも今週は目立ってます。
次の日から芽衣は学校にすら来なくなってしまった。
芽衣に頼ろうとした自分達に反省したまなび達は
芽衣抜きでプロモを完成させようと奮闘、徹夜までして頑張る。
さりげなく桃葉までいないのは内緒だ。
芽衣宅を訪ねるむつきだが、会話も弾まず特に戻れとも言わず帰っていく。
気になって生徒会室を自作PCのモニターで様子見。
すると自分抜きで頑張るまなび達の姿が見える。
モニターにカメラまで取り付けしかも遠隔操作可能とは
芽衣ちゃん万能戦士だがここまでPCに特化してるとアキバですな。
プレゼン当日の総会。
生徒だらけすぎ。
しかし映像を流すと途端に興味を示す。小学生か。
「イメージクラスタに再ログイン!
パニックを起こしたノードのデリンキング
無効なプロセスIDの特定とKILLシグナルの送信
テンポラリ及びexecディレクトリの再マウント
exec キャンパス_フェスタプロモ.cry
Enter! 」
エラーが起きた際に芽衣が事細かに指示したのは凄いのだが
それを即実行した光香も凄い。
ラストシーンでは桃葉がいなかった件が不問に
芽衣がツン→デレに移行し始める回。
文中で述べたが何気に今週スポットがあたっていたのがむつき。
ここまでは食と運動しか興味がないキャラだと思っていたが
思いのほか友人の心情を察するハイスペックぷりを披露。フォローもうまい。
晴れて芽衣が生徒会入りしたのだが
今までの動きと大した変わり栄えはしなそうだな。
さて、総集編のせいかどうにぱっとしない印象が強いシャッフル!メモリーズ
よく言えばあっさり、悪く言えば影の薄いが今週で早くも4話。
ネリネさんは魔王の娘。例に漏れず稟にほの字です。
稟を常に付回す各キャラの親衛隊だが、
こやつら、自分らが慕っている本人に嫌われていて満足なのか?
ああ、そうか。稟と同じくどMですか。
・・・・・・・・・・・・
書くことねーなー。
まぁネリネがかめはめ波撃ったり
たまご焼きを作りまくったり、カーテンと格闘したりと
まぁよくあるパターンをひたすら描いてます。
ラストシーンでは公園で告白までしてしまったがいいのだろうか?
後編まで引っ張れるだけのネタが残っているのだろうか?
引っ張るだけ引っ張ってネタなくなりました、ってのは勘弁してほしい。
しかし、この薄さはマズイなぁ。
何よりヒロインよりも親衛隊が目立ってるのがまずい。
さてテストの間を縫ってのレビューとなりますが、
これもヒメジ主役の回とあれば見ずにいられない。
缶蹴りにすらマシンガンを持ち出すヒメジは
しきみに守りができないと弱点を指摘される。
まぁ彼女の魅力って言ったらその持ち前の攻撃力と
でゅえっひぇっひぇという笑い声だから
多少、守りのほうが手薄でもいいじゃん?
そんなヒメジ、日本に来る前までは日本人=忍者だとか
いわゆる外人特有の勘違いをしていた様子。
今週は彼女のその強くありたいという邪悪(?)な心に漬け込まれて
敵のミクロ忍者に意識を乗っ取られかけてしまう。
ヒメジの意識化に潜入したひまわり達は、ヒメジの幼き日の記憶を見る。
そうか、ヒメジの日本刀とマシンガンは師匠の形見だったんだな。
日常で振り回してるけど、実は大切なものだったんだな。
ゆすら~、真っ青な顔しながら「死んじゃう」とか
トンドモないことをさらっと言いやがる。
戦闘パートは特に目立つようなことは起きなかったが、
いつもはヘタレなハヤトも今週はバイト時代の技で大活躍。
結局記憶を捨て切れなかった巨大なヒメジが敵を一蹴する。
ヒメジEDキタ――(゚∀゚)――!!
すげぇ、吉田真弓さんじゃなくてヒメジが歌ってるよ。
低音はもちろん高音もヒメジなのがすげぇ。
ここまでキャラクター色のあるキャラソンは初めて聞いた。
ヒメジはあざみと合わせてしばしギャグキャラとして持ち出されがちなせいか
メインの話であった今週もいまいちぱっとしない。
まぁ相手が意識に潜入するという本人の存在が無視される
そんな展開だったので、これはこれで仕方がないか。
しきみとななふし、とかゆすらと米沢君とかと比べると
どうもハズレくじを引かされたような気分だ。
とはいえ、我らがヒメジは今週で「みのまもり」が上がったようなので
今後の戦闘での活躍がよりいっそう期待できますな。
昨今の廃れたアニメ界で一際輝く一陣の光、コードギアス。
物語りも2クール目に突入してなんか各キャラの動きが慌しくなってきた。
ここいらで整理の意味もこめて、各キャラクターの生存予想をしてみよう。
ルルーシュ・ランペルージ(17)
生存確率 : 95%
主人公補正がかかる、とは言え安心は禁物・・・?
コードギアスにおいては、頭脳戦が大きい意味を持つ。
そして頭脳戦においては、いかに意表をつくかが重要である。
そういった意味では番組自体が主人公の死で終わっても不思議ではない。
とは言えさすがに主人公。死ぬ確率は「あるかもね」程度だろう。
枢木 スザク(17)
生存確率 : 80%
異色のライバルキャラとして、
最後まで主人公の前に立ちはだかる
いまだにランスロットのパイロットだとルルーシュに知られていない。
これはスザクがゼロの正体を知らないのと同等の機能をはたしている。
今後、どちらかが倒れた(おそらくスザク)後に
自身で友人を手にかけたことに悩む画は容易に想像できる。
主人公であるルルーシュが生き残る可能性は高いので
ルルーシュとの最終決戦があるとしたら、スザクは生き残るのは難しいだろう。
C.C.(?)
生存確率 : 95%
ギアスの導き手、行き着く先は・・・?
物語の核になる要素でありながら、第1期では物語にほとんど干渉しなかったC.C.
第2期ではマオの件もあり積極的に物語に関わってきているのだが、
いかんせん不死身。文字通り、殺しても死なない身体なので
彼女の身体がまともにならなければ死ぬこともないだろう。
カレン・シュタットフェルト(17)
生存確率 : 60%
黒の騎士団エースパイロット
本物のゼロへの忠誠心を持つ。
黒の騎士団で活躍する彼女だが、その立場上第一線で戦うことも多い。
しかし真に危惧されるのはKMFでの戦闘ではなく、ゼロへの忠誠心。
場合によっては自らゼロの盾に成りかねないくらい心酔しつつある。
これはゼロの正体が発覚したとしても変わらないだろう。
マオ(?)
死亡? → 生存確率 : 5%
遅すぎた登場
早すぎる退場
今週、異常なまでの執着心と驚きの退場劇を見せたマオ。
ある意味でギアスの犠牲者であり、ギアスを持つものの成れの果てといえる。
そんな彼は今週銃撃を受けたので普通なら死亡しているはず。
生きていたとしても狂気へ走る彼が生き残れる可能性は低いだろう。
コーネリア・リ・ブリタニア(27)
生存確率 : 50%
エリア11の総督 気高き騎士道を持つ戦姫
現在のコードギアスでの当面の敵。
性格からルルーシュに敗北した場合、捕虜より死を選ぶタイプなので
ゼロとの決着がつく場合、死ぬ確率も高い。
しかし兄上が来日した場合、決着付かぬまま本国に退散もありえる。
一筋縄ではいかない実力も相まって、今のところ微妙。
ユーフェミア・リ・ブリタニア(16)
生存確率 : 70%
理想を目指す高貴なる若き副総督
思いを寄せるは名誉ブリタニア人
スザクにほの字の彼女は前線に出ることはまずない。
加えて姉上が過保護なため平時での死ぬ確率はほぼ0%と言っていい。
問題はスザク関連での盾になる可能性。(逆もありうるが)
また訳の分からん伏線を張り続けるニーナも近寄ってきたら危ない。
ジェレミア・ゴットバルト(28)
死亡? → 生存確率 : 40%
ご存知、オレンジ色の全力純血派筆頭
その執着心でゼロの正体に迫る
11話を最後にフェードアウトしてしまったが
爆死せずにわざわざ最後に登場したのにはそれなりに意味がある証拠。
とりあえず再登場は確定と言っていい、問題はその後。
ヘタレ返上な能力を備えて帰ってくるのは逆に危ない。
下手に深追いするとしてキューエル卿のようになりかねないので、
適度にヘタレを維持して帰ってきて生き残ってほしい。
ヴィレッタ・ヌゥ(26)
生存確率 : 25% → 40%
かつては純血派きっての野心家
今では笑顔の可愛いかよわき女性
唐突に記憶を失ってしまいキャラ路線が変わって生存確率も変化。
以前はゼロの正体に踏み込みすぎて結果、事故的な死に方が予想されたが
今の状態では助けてくれた扇と逃亡、扇の盾という可能性が出てきた。
また記憶を取り戻した場合も、扇との関係で何らかの影響は出そう。
ギルバート・G・P・ギルフォード(27)
生存確率 : 40%
コーネリアの親衛隊長
いつも冷静に姫の行動に頭を痛める
コーネリアが信頼を寄せる腹心ということで、
コーネリアと共に生き死にが決まる可能性が非常に高い。
ダールトンとあわせて、どちらか一方が死ぬ、という展開が考えられる。
アンドレアス・ダールトン(47)
生存確率 : 40%
コーネリアの軍略の師
百戦錬磨の勇将
ギルフォードと同じくその生存はコーネリア次第といえる。
年齢が高いがそこはプラスに働くかマイナスに働くか予想付かず。
ロイド・アスプルンド(29)
生存確率 : 95%
天才・変人のランスロットの開発者
登場自体はいつも戦場だが戦うのはランスロットなので安全。
自ら前線に出るような性格でもなければ、感傷に浸るような人物でもないので
下手な動きを自らしない限り死ぬことはまずない。
扇 要(26)
生存確率 : 20%
若きレジスタンス
責任感と人柄の良さを持ち合わせる"いい人"
彼の目的は日本を取り戻す正義だがそれは本質ではない。
正義の行い、それに反するブリタニアを不服に思い
一方的に搾取される日本を取り戻すことを正義としている。
よって手段を選ばない方法を極端に嫌う。
ゼロの主観ともズレが生じており、現在その信頼を寄せ切れていない。
やがてゼロとの仲違いを起こし、暗に殺される展開もありうる。
玉城 真一郎(24)
生存確率 : 30%
単純、短気、楽観主義
その全てが自身のため
扇と比べると、まるでダメな彼だが
ヘタレなキャラほど死なずに生き残る、というのもまた事実。
小物過ぎる事が生き残る秘訣だろう。とはいえ何かと目立ちたがりの彼は
自ら不幸を招きいれる可能性も十分ありえる。
ディートハルト・リート(31)
生存確率 : 35%
ゼロへ心酔する混沌を求めしブリタニア人
この先ゼロの忠実な部下となりうる存在。
それだけに何かと騎士団内での揉め事の種にもなりそう。
ゼロへの心酔っぷりから、その命令で暴走行為に走る可能性高し。
扇の抹殺や組織の変革などもためらいなく行なえるかもしれない。
藤堂 鏡志朗(37)
生存確率 : 60%
全戦無敗の神風武将
将軍と騎士の器を併せ持つ男
ミラクル藤堂。日本解放戦線の生き残りだがその数は極少数。
今後単体で自らブリタニアに仕掛けるような真似はしないだろう。
黒の騎士団と合流した場合、前線に立つことは多いだろうが
持ち前の実力で死ぬこともまずないだろう。
そもそもそんなに人死ぬか?
という疑問も残るのだが、以上が勝手な考察。
皆さんの意見も聞いてみたいので
これを見て何か興味なり、異議なりあったらコメントください。