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ケンコー全裸系水泳部ウミショー 第2話 「興味・・・・ある・・かも・・・」

さて、マガジンの主力入れ替えにともなって
アニメ化に相成ったウミショー。第二話です。
今週は水泳部の仲間たち紹介の回だろうな。


イカマサ部長が出てきました。
剃りあいを指示するんだが、何故か洗脳効果があるようで
要を含め男子全員で女子の毛を剃ることに。
ああ、変態だなぁ。なんか画面に迫ってやけに迫力があるなぁ。


一見して恥ずかしがり屋なきょぬうの静岡みれいさんですが
頭の中はド淫乱なのでお忘れなく。
要もその片鱗を何度か目撃して混乱しているようです。


乳でかすな人たちであふれかえっている水泳部、
当然あむろの加入でギャラリーも増えますが、
織塚さんの足技で一蹴。

あぁー原作でもこのシーンはエロイなーとおもったが
やっぱりエロイなー。


というわけで、とくにあむろと要は目立つことのない回でした。
話的にも別になくても平気なストーリーなので、
キャラクターには触れましたが
あえて内容に関しては感想を書く事はないなぁと思った回でした。

よくよく考えてみるとこの漫画って大小の違いはあっても
大概はこういうキャラクターまかせなことが毎回ある。

良くも悪くもキャラの勢いに任せている部分があるので
今後それがアニメの動きによって生きてくることを祈ろう。

ドージンワーク 2版「はだかのお嬢様」

同人誌を描くと決心したものの同人誌知識ゼロななじみ。
露理にとらのあなに連れてかれました。

同人誌で一攫千金を決心したくせに
エロ耐性がまったくない模様。
考えが甘い甘い。甘すぎですね。


と言うわけで知識収集のためにエロゲーを購入しプレイ。
無論周りの目を
気にせずにはいられない。

と言うわけで露理宅でプレイすべく自転車で疾走。


まぁ夜遅くに自転車で疾走すると警官に止められることはよくある。
簡単な持ち物検査されることもある。

しかし、女子大生が
エロゲーを持ってたら、
警官はどんな
リアクションをするんだろうなぁ。


なじみは全力で逃走しますが途中で運悪く(運よく?)モノを落としてしまう。
それをカッコよさげな男に拾われたもんだからもう
自殺したい気分だろうな。


さて、Bパートの同人誌を作る無謀な企画。
今週は画力を測るために色々画を描いてみるって企画。


ブルマくんのおっさん疑惑をチラつかせつつ
互いの似顔絵を描いてみることに。

うん、斎藤桃子はなかなか。だがこやまきみこは・・・
これはひどいww


つづいてブルマくんを描いてみよう、ということだが、
まぁデザインが簡単なだけあって今度はまともな画が。

とここで斎藤が彼女らに見えている(らしい)ブルマくんを描きやがった。
ああ、おっさんだな。


まぁ低クオリティで構わなければそれでもいいんだろうが、
斎藤が中々上手いにしても
修行を積まねばまともな同人誌作りは難しいかなぁ。

アニメパートも実写パートも進展がゆっくりすぎてよくわからん。
とくにアニメパートはこの調子でどこまで話が続くのかすら見当もつかん。

まぁ動きが激しいギャグは好きなので、この調子で自転車こいでください。

スカイガールズ 第1話 「候補者たち」


調子に乗って新作アニメを食い漁ってますがいつまで続くかなぁwww
というわけでまったくの予備知識なしで視聴、スカイガールズ。



おじいちゃん厳しいなぁ。
女の子の脳天におもいきり面をぶちかましよった。
見た目も軍服がすげ似合いそうなおヒゲと髪型。



平穏な日常に突如巨乳軍人(cv堀江由衣)襲来。
うん、15歳は無理あるぜ!



パンピーな女の子がテストパイロットでチョイスされる。
この手のお話ってよくあるけど、実際におk出す奴はいないだろうなぁ。

音羽以外にも飛び級天才少女もスカウトされていたり、
福岡の取り巻きだらけのエースパイロットが新兵器に翻弄されていたり。



テストパイロットの話に乗ると聞いてじいちゃん激怒。
「わしから一本でも取れたらおk」
といかにも頑固なセリフで勝負をしかけます。

しかし孫のあまりの本気っぷりをその瞳に見たじいちゃんは
音羽の一閃を防ぐことなく頭に受ける。



音羽のこの一撃が原因になって
髪の更なる後退が少々気になる。
おいおい音羽、打ち込みの威力を加減してやれと思いながら
このじいちゃん、天然記念物級の頑固ジジィですが中々イカすぜ。


とりあえず第1話で印象に残ったのは
イカス頑固なじいちゃんと
巨乳の15歳堀江軍人かなぁ。

今後の展開は気になりますが、まぁ曜日的に視聴が続けられるか少々不安です。

ケンコー全裸系水泳部ウミショー 第1話 「ちゅらうみっ!」

さて、ワタクシマガジンはたまにしか読みませんが、
その中で数年前に始まったのがこのアニメの原作。



タイトルといい水泳部といい主人公の性格といい
そういう方向をモロに狙った漫画だが
アニメになったところではどうだろうか。
絵は原作のタッチに忠実で正面からの顔は鼻がない。



海上からいきなり家付きイカダで登場した主人公あむろ。
そういえば以前、同じような家イカダで世間を騒がせた人がいたなぁ。



転校して早々水泳部の織塚さんに目を付けられ水泳対決をすることに。
あたりまえだが全編通して水着or半裸or全裸が半分以上だな。
着替えシーンと原作からかなかなか押さえてやがる。



織塚さんと要であむろの自宅を見張る。
怪しげな魚を食ったり全裸で泳いだり
相変わらずあむろの奇抜な行動が目立つが、そんなことよりも
要の織塚さんへの
乳タッチ率の高さが気になりました。

原作をしっかりと読んでいるわけではないのでうろ覚えですが
漫画の印象としてはまぁ読んでいけるレベルかな、と。

マガジンで連載中の漫画なので、原作踏まえつつ
アニメでよい見せ方ができれば面白くなるんじゃないかなぁ。

ドージンワーク 初版「はじめての×××」

3ヶ月ぶりのアニメレビュー、一発目は同人誌販売アニメ。
存在は知っているが触れたことはない同人誌。



主人公の長奈なじみ
ひどいネーミングの主人公
まるでギャグ漫画の主人公じゃないか。鋼野剣以来の逸材



そして見た目大学生に見えません。
童顔なのはまぁいいとしても、体型がおかしい。
そもそもこのアニメ、日曜の朝っぽいアニメだな。



なじみの同級生、露理につれてこられて同人即売会場へ。
ちなみにこの同級生、可愛い顔して
陵辱系18禁同人誌を描いている。



なりゆきはよくある「え?これ稼げるんじゃね?」
というなじみの思い込みから同人誌の世界にのめりこんで行く模様。
偶然発見した他人の低クオリティ同人誌を見て、
これはいける!と決心したようで。

しかし作中でもわずかに語られていたが、
印刷やらなんやで金の放出も多いため、そんなに甘くはなさそうなんだがなぁ。



と、このアニメ、前半はアニメ、後半は企画モノの実写という構成。
主に絵心も満足にない本編の声優たちに同人誌を描かせようというもの。

しかも本人達の知らぬ内に誓約書が完成していたり
勝手に前告知されてたり、9月までに同人誌が完成しない場合
恥ずかしい格好で謝罪会見をしなければならなかったり
本人達には寝耳に水もいいところの企画だ。



謝罪会見が読めなかったり
誓約書を契約書と読んだり

まぁ脳の部分だとかで前途多難だとは思うが、割と面白そうな企画。


内容としてはまだ始まったばかりなのでなんともいえないが、
実写企画はなかなか面白そうなので、とりあえず次週以降も見ようと思う。

そろそろ再開

約1クールお暇を頂いたブログですが、
今週から再び再開させていただく予定です。

今まで訪問なさっていただいた方々、これからよろしくお願いします。

いろいろと忙しい中で考えてみた

どうもお久しぶりです。
こちらの更新を怠ってはや2ヶ月が過ぎようとしています。

4月はどうにも定期更新のめどが付かなかった。
ようやく一段楽してみたらもう5月も終わりです。

視聴をすること自体がままならなかったのだから
当然と言えば当然なのですが・・・。

と言うわけで、今後の方針をちょっと考えてみました。

とりあえず今クールは
見送りってことで。

視聴もようやく安定してできるようになって来ましたが
いかんせん記事を書く余裕があるかどうかはまだ分かりません。
しかも時期的に中途半端だしね。

この楽しくて退屈な日々に サ ヨ ウ ナ ラ
アニメキャプチャー感想以外はこちらを更新してます。
一足早く復帰予定なので、暇ならばこちらもよろしく。

断定もできませんが、とりあえず7月から復帰を目指してがんばります。

コードギアス 反逆のルルーシュ 第23話 「せめて哀しみとともに」

地上波ではひとまず最終話です。総集編を2回もやるからこういうことに(ry



ロイドではないがホントもう何がなにやら。
思惑は違えどそれぞれ混乱、そして黒の騎士団の面々はみな激昂。



なにそれ!スゲー便利!
ガウェインはまだまだ未知の武装があるみたいだな。
それにしてもそれは通販でお買い得な包丁みたいだな!



嗚呼、前回ルルーシュの目を見つめてしまったときから
遅かれ早かれこうなる事は分かっていたのだが。だが・・・。



そしてスザクがこうなることも分かっていた。
ただ、この時ゼロどうこうよりもユフィを救うことを
最優先にしているあたりスザクらしいと言える。



何が平等だ!行政特区だ!
スマン玉城、そのおっさんもたぶん被害者だ・・・。

今回面食らったのはブリタニア側もそうだろう。
何よりユフィが蛮行に走るとは日本もブリタニアも予想していなかっただろう。
シュナイゼルもビビッてたしね。
これこそディートハルトの求めていたようなカオス展開だ。

ディートハルトにラクシャータ、やっぱ仲いいな。



行政特区成功と言うスザクの言葉に満足げにユフィ逝去
そして宣言される合衆国日本の設立



高らかに称えられるゼロとひっそりと死んでいくユフィの描写が対照的。
コーネリア様、立ち直れるのだろうかとマジで心配したよ。



今回の混乱に乗じ、黒の騎士団は一気に東京疎界へ進軍。
この殺戮を見た後ならくすぶっていたレジスタンスも立ち上がり
そして行政特区を奪ったゼロへの妄信は一気に高まる。

やっぱり失意のどん底に叩き落されてるコーネリア殿下。
ニーナはスタッフに遊ばれすぎwwww



黒の騎士団の進軍は日本人にとって、大きな希望となるが
何も知らないブリタニア人にとっては迷惑な話だ。

混乱は暴動を招き、ルルーシュの意図していない
"強者が弱者をなぶる"図式が奇しくも出来てしまっている。
ヴィレッタ危ない!逃げて!



失意に沈むスザクに真実を伝える者が1人。その名はV.V.
やたら少年チックな奴だが、名前からしてC.C.の親戚か何かだろうか?
A.A.からZ.Z.までいたらやだな。



勘違い女光臨
ヤベー日本側にもいたよユフィみたいのが。
よし、これから君はメロンパンナと呼ぶことにしよう。



きました!ついにきましたよ!
第11話「ナリタ攻防戦」から約3ヶ月。
オレンジジュースの漬け物にされていた彼が!
ジェレミア卿が帰ってきた!

「おはようございました」
言葉間違ってる・・・。左目の色が変わってたり
その他にもいろいろツッコミどころはあるが、とりあえず番組復帰ですね!



トウキョウ進軍直前にユフィの番号からルルーシュに着信。
かけたのはスザク。
ルルーシュに対してこのタイミングで電話、
そしてこれから自分は憎しみを理由に戦うという宣言

これは、V.V.によってゼロの正体と今回の出来事の真実を
スザクが知ってしまったことを意味しているのだろうか?

ルルーシュにとっても本位ではない親友との戦いだが
彼はユフィを殺したときからもう覚悟は決まったようだ。


前回、今回と起きた事態はルルーシュの心情さえ無視すれば
黒の騎士団や日本にとっては非常に優位な事態といえる。
心が邪魔なら、消し去ってしまえばいい。
思えば、クロヴィスを暗殺したときから
ルルーシュにはもう突き進む選択肢しかなかったのかもしれない。

最終回ということで少々気合を入れてコメントが長々しくなってしまったが
ざっと感じたことはこれくらいか。

全編を通して、スケールがでかい故2クールではつらいものがあった観がある。
かつての友と袂を分かつ、亡き筈の皇子の祖国転覆、"ギアス"という未知の力
それぞれの要素は面白いものを含んでいるし、
3つが絡み合って織り成しているのがコードギアスだが話数が足りないよ。

とてもじゃないが伏線を回収しきれない。
まぁスタッフ側ももともと25話で収めようとしてないっぽいがwww

ともかく面白く見れただけに、残り2話だけで続編前の
一区切りさえしっかりできないのではという心配も多分にあります。


ともかく今年の夏に24、25話放送とのこと。活目せよ!

コードギアス 反逆のルルーシュ 第22話「血染めのユフィ」

約1ヵ月半ぶりの更新ですね。皆さん申し訳ありませんでした。

作品は順調に視聴中でしたが、まぁ先週のピンク姫の発言にはびっくり。
イレブンの中でも混乱を招いたようですね。
でもおかげでキョウトと癒着していたブリタニア内部の不届き者の排除は完了。
バトレー将軍も喜んでおられます。

一方、黒の騎士団はもっと大変。
賛成は無力化 反対は悪者化
どちらを選んでもルルーシュの描く黒の騎士団からはかけ離れる。
(ちなみに無視、待つという選択は後者になるので無理です)

会場にガウェインに搭乗して参上するゼロ。
ガウェインって近くで見るとねずみっぽいな。

やっぱり強攻策に打って出ようとしてたゼロだが
予想外にユフィの説得が効いたのか
なんと折れてしまった。
私はこの時、折れた振りをしてギアスをかけるのかと思っていたのだが
どうやらマジだったようだ。

この後の展開はまるで仕組まれた様な悪夢的展開。
文字通り殺戮。
シンジュクゲットーやサイタマゲットーの時よりも酷い。

今回の虐殺は完全にブリタニアを信用していたイレブンが被害者だ。
コーネリア殿下もイレブン差別はするが、それはあくまで政策上での話。
こんな理由無き殺戮は制作上何のプラスにもならない。むしろマイナスだ。
今後の殿下の動向にも気になります。

そして今回最大の被害者は
アンドレアス・ダールトン(47)
まさかユフィに至近距離からニードルガンで撃たれるとは。かわいそうです。

地上波最終回を目の前にして怒涛の展開。まさに泥沼だ。
ギアスの暴走はやはり契約期間の長さが関係しているのだろうか。
それとも例の遺跡での影響がでかいのか。
どちらにしても今後ルルーシュは左目を隠して生きていかなければならない。

問題は「絶対遵守の力」の持続時間。
壁子の例を見て分かるとおり、持続時間は非常に長い。ほぼ無制限かも。

つまり今後ユフィは
日本人皆殺し政策を押し通そうとするのだろう。

おそらくコーネリア殿下が泣く泣く幽閉という展開が期待できます。

次週、活目せよ。

武装錬金 第20話「思いと力を込めて」

久しぶりの視聴、約3週間ぶりか。
再殺部隊の犬飼と円山が省略されたのを知ったのを最後に
長いこと見ていなかった。どうやら戦部と根来は既にやられた後のようだ。

原作では事実上最後の戦闘らしい戦闘となるカズキ対ブラボー。
なんだかドラゴンボールみたいな演出になってる。

ぶっちゃけこの辺の展開はよく覚えていないのだが、
ヴィクター化なしで二重拘束をあっさりやぶっていたのか。
前回はヴィクター化していても拘束を破るのがやっとだったが
いつのまにやらパワーアップしていたのやら。
このあたり、犬飼戦がないと説得力に欠けるな。

たしか一撃必殺・ブラボー正拳が決まってなおカズキが勝ったはず。
ああ、あいまいな記憶の通りでちょっと安心した。
相変わらずシルバースキンの表現は原作っぽくて好き。

このペースだと早ければ次週にはヴィクトリアが登場するだろうが、
原作までなのか、最後までやるのかは微妙な感じ。

間接的にしか小説版を知らないので出来れば最後までやってほしい。

次週潜水艦の武装錬金
ディープ・ブレッシング
登場の予感。