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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第5話「激突!もも子vsいろは」

今週も登場、大家さん
半蔵の美談。いろは姉さんに関する泣けるいい話だなぁ。
でも肝心の姉さんは考士に首っ丈。
なんか既成事実を作っちまえみたいな事を言い出してます。
ようはもも子と同じ目的ね。


もも子やすっぽいわ
半蔵のギャルゲーに合わせて甲高い声のキャラ作りするいろは。
そんなご近所さんになったいろはに町案内(デート)をする考士。
つーか考士って女の子に関してはひたすらクールなのかと思ってたけど
それは相手が桃子だったからなのね。


圧倒的に画の描き方とかが違う
そのデートを見て凹む影ひとつ、怒り狂う影ひとつ。
ももこ、焦った顔がパワプロ君に見えてくるんだが。
基本的にももこのアプローチが悪すぎるよ。
いろはに合わせてるだけじゃそりゃ負けますよ。


うん。同じようで全然違うね。
ソフトクリームが!
ソフトクリームがぁ!
なんだこりゃー!!もも子といろはじゃ全然ちげー!!
つーかいろはエロすぎるぞ!!!!


半蔵くんはもう限界でした
半蔵はついに我慢の限界が4周くらい通り過ぎてしまったようです。
※面から垂れているのは鼻血だと思ってたけどやっぱり血の涙でした。


いけにえ半蔵
半蔵の暴走で本来の目的を思い出したいろは。
もも子と対決するが実力差は必然。半蔵の犠牲で更に高ぶるも敵わず。


考士のヘタレっぷりはもうキリがないな
戦いの後はへんな友情が生まれます。
基本的に考士は放置プレイでよろしく。馬仮面。



ってかさぁ武装錬金もこれくらいの演出してほしかったよ。
いやね、確かに動きは武装錬金のほうがあったけど、
いろは対もも子のほうがなんか盛り上がってるのも事実なんだよね。

それはともかく、今週の半蔵はかっこよかったね。
面から勢い良く血を噴出したあたりとかね。

あさっての方向。 第5話「帰るところ」

右上の椒子さんカワイイ
前回「血の繋がらない妹」というベタな設定が判明したからだちゃん。
多少戸惑ったとはいえ大人になることを望んでいたからだは
今の生活にそこまで不便を感じていない様子。(慣れない事はまだ多いが)
しかし、椒子さんはそうもいかない様子。


あれだな、淵の太いメガネはアラレちゃんぽい
幼い頃から"差し伸べられていた手"に手を伸ばそうとしなかった椒子さん。
なんか馴れ馴れしい女がやたら絡んでくるのがウザイから逃げる。


エロ小学生
徹允くん、母親を騙して逃走及び失敗
死ぬほどウンザリする愚痴を聞かされて萎え萎えです。
そんな彼に救いの手、さっきの馴れ馴れしい女、琴美が訪ねてきます。
どうして君の周りはエロいの?
なまじ小6とは思えない体躯だから余計なんかそうい(ry


得意げに「子供ね」という椒子さん
椒子さん、一度はフラッシュバックで子供と遊ぶのを断るが
結局は泥だらけになるまで遊ぶ。
そして晩くまで遊んでいた椒子さんを心配するからだちゃん。
なんか体に合わせて中身まで逆転しかけているなぁ。



ここまで「独りよがりの小学生」だった徹允くんの今後の動向が気になる。
つーか彼の周りの動向が気になる。

武装錬金 第5話「守るべき人のために」

登場する非人間型ホムンクルスでは最強の鷲尾。
"本能"だけでなく鍛錬による"技"で戦う彼にカズキと斗貴子は苦戦。
個人的にはこの鷲尾大好きですよ。

でもなんか迫力ないなぁ。
武装錬金の戦いの中でも一、二を争う名勝負だと思ってるんだが
羽の防御も、頭に鎌刺さりながら起き上がるシーンも、片腕での奮闘も、
なんかしっかりとした動きはあるんだけど、なんだろ・・・・演出不足?

そんな鷲尾の死に方も迫力不足だなぁ。
無防備に構えてジュースティングクラッシャーであっさりバラバラに。
主のために命を懸けた20体目の大鷲型のホムンクルス鷲尾、逝く。
声もカラーリングも良かったけど、やっぱり戦いに迫力がないのが残念でした。
蛙井戦のほうが、夜だったせいかな?迫力あったような気がする。

漫画がアニメ化するとギャグがばっさりカットされることがよくあるが
この「互いの体がボロボロなのに揺さぶる」ってシーンは健在で安心した。
おんぶして戻ってきたりと、そういう和月式のギャグは大切だよね。



鷲尾のあっさり感は後で考えてみると「原作に忠実」と言えるかも。
戦いの迫力不足は直感的なものだったのかもしれないが
鷲尾戦はもっとど派手にやってもらったほが嬉しかったかな。

次回、ついに次郎さん登場。(そして退場)

ちょこッとSister 第17話「ドタバタ☆ティーパーティー」

ゆりぴょんの妄想。カッコいい王子様がちょこに取られるって夢。
駆が気になってしょうがない様子です。重症でいらっしゃるようです。
そんな駆を落とすべく、ゆりぴょんティーパーティーを画策する。

はるま、執事喫茶でバイトですか?
うわ、めがにょろっさ先輩の紹介か。そりゃしょうがないな。
まぁなんとなく似合ってるし、がんばってみなさい。

ゆりぴょん、画策したのはいいが誘う方法がまずい。
間にちょこを挟んだらどんな伝言ゲームも
即ゲームオーバーだぜ?

そして案の定、駆ではなく幼稚園児を連れてきたちょこ。
もうどうにでもなれと投げやりになるゆりぴょん。
だけど遊んでるうちに楽しくなってしまうのがツンデレのサガとも言える。

夢の中でさえ幸せをちょこに妨害されるゆりぴょんであった。



実に久しぶりに見たが、前半に比べてずいぶんと軽くなったものだ。
うん、だがやはりこの時間帯ってのは厳しいよ。
せめてあと一時間早くやっておくれ。

ギャラクシーエンジェる~ん 第5話「和解!大人のアルコーる~ん」

その耳、その鈴・・・!!
リリィとアニスで(何の犯人かはしらないが)犯人を追跡。
犯人がデジ子なのはお約束。
ローキックとミドルブロー、本当に仲が悪そうだなwwww


老けたようには見えないが・・・・
今週は仮想未来のお話。居酒屋で互いの仲を和解するため飲むことに。
リコのモノローグの言うようにグダグダの流れが続くが、
要所要所でネタをしいてあるのはこのアニメらしい。


ゲェーーッ!!しかも真田アサミ!
しかし、それらのネタすらどうでもよくしてしまった。
フツーにでじこ出てきたぞ。
どういうことだコノヤロー

しかも目からビームと足でキック
しかも黒幕がゲマでした。しかも増殖しました。
どうみてもでじこです。ありがとうございました。

しかしこの作中では"クロキ"という名だったが
元ネタがわからん。誰か教えて。


アニスカッターは笑ったwww
アニスとリリィ、とことん仲が悪い。
でもいつも手を出してるのは案外リリィが多いのね。
まぁ互いに本気で蹴って殴れるんだから、仲は実はいいんだろうな。



今週はリコの言うとおりグダグダ感が否めなかったけど、
そのへんはでじこさんの登場がカバーしてくれたので安心です。

夜明け前より瑠璃色な 第4話「戦う!お姫様」

今回は特に神光臨はしていない模様
前回神作画(邪神だが)を見せたが今週はどうだろう。
うーん、目に付く酷さは今のところ感じられない。今週はマシになったのか?
もう正直、感覚がマヒしてる感じにもするんだが。
アップのシーンで暗色に加えて明色(白)を加えて三色になったのは
進歩と言えるだろう。(いや、やっと追い始めたと言うべきか


迫力なんてもともと期待してないがな!
おぼれる姫。助ける達哉。飛んでいってしまう岸尾。
話としては悪くないが、全場面を
デフォルメキャラ
で賄うとどうしても安っぽく感じてしまうぞ。
しかも作画レベルは相変わらず高くないから、更に安っぽい。
(今週は先週と比較してあえて"低い"ではなく"高くない"と言ってみる)


ここに気合を入れてほしかったんだが
風呂シーン。ここまでの露出はこのアニメではむしろ珍しいな。
つーか盗撮だってば。
しかも家族まで撮られてるぞ。


似てると思ってしまった僕は重症ですが
親父さんの書斎に侵入。
親父さんが一瞬言峰綺礼に見えた僕は
もうだめかもしれない。


いつの間に書斎にライダーの結界が?
そんな書斎の中でゴキブリに過剰反応する姫とミア。
ギャグパートなのだが皮肉、と言うかワザとかは知らないが
ここで今週一番の作画が!
↑の左下の画像です。どうですか?気合入ってるでしょう?
気合の入れるところを間違っている!風呂のシーンで気合入れろ!!(違



家をヘリで吹き飛ばして、岸尾でオチ。
ギャグの割合が画とストーリー両面で多くなっていってる気がする。

N・H・Kにようこそ! 第17話「ハピネスにようこそ!」

実は兄もひきこもりな委員長
ネトゲで散々痛い目を見た達広。
とりあえずパソコンから離れたかった達広は委員長に会うことに。

委員長、すっかり変わってしまった。
達広が委員長に高校時代に言った言葉
「そんなに気張ってて疲れない?
 人のペースを考えられないなら、それはただのエゴイズムでしかない」

なんかカッコいいじゃん。

ここまで来てようやく気付いたのだが、このアニメ(原作)って
全ての話の起因が高3の文化祭の前後から来てるんだな。


岬ちゃんの存在はなんだかんだ言ってもでかい
自身がひきこもりである事を告白した達広だが、
委員長は自分の先輩に会わせてやる、といって連れ出す。
思えば外出している時点でひきこもりではない気もするが、
それもここ半年の事だ。半年前までは深夜に買出し、が精一杯だったそうだ。
ひきこもり症状改善の原因を考えふと岬ちゃんの顔が思い浮かぶ。
本人は即効で否定したが、おそらく彼女の存在もでかいんだろう。


成金ジジイデスヨ
「うわぁ、市販の洗剤は白く濁ってますよ」
「うん。市販の洗剤は余計な物が多く入っているって証拠だね。
 コレを振ってみると・・・」
「うわぁ、泡がたくさん出てる!
 コレじゃあ、水の勢いや服の摩擦が洗濯に生かせないじゃない。」

はいマルチ商法
今日の達広はまるでひきこもりとは思えないアクションをこなす。
逃げろ達広!なんか茶風鈴出てきたけど、逃げろ!
そう、表にヤクザがいたら窓から逃げろ!


メガネツインテールメイド強し
追ってくる委員長。
達広、マルチ商法だとかはテレビをよく見るから詳しい。
なんか今週の達広は頼りになるぞ!
って思ったけど、結局説得洗脳されて洗剤を購入。
委員長の涙勝ち



あー達広惜しかったな。今週の達広はちょっとカッコよかったんだけどね。
委員長の汚れっぷりったらないが、それ+涙でやられちゃったね。
たしかにコスプレ販売員は正直グッと来ました。
だって、まだメガネも髪も昔のままだったし。(そういうことじゃないだろ

マルチに気付いた今週だが、来週も委員長登場。

乙女はお姉さまに恋してる 第4話「開かずの扉の眠り姫」


前回エルダー話で散々盛り上がって今週は怪談ですか。
季節のせいもあるけど、なんか盛り上がりに欠けるなぁ。


やはり男が女として生きていくにはいろいろ弊害が・・・
由佳里ちゃんが怖いといって一緒に寝るのはまぁ仕方ない。仕方ないが・・・。
そりゃまりやさんも怒りますよ。
つーか、瑞穂が男だってバレる恐れは気にしないのだろうか。
就寝前後はいろいろばれるぜ?ヒゲ生えるし。
例の朝起きたときの生理現象とかで(黙れ


喋りすぎだよ
明らかに誘ってるとしか思えないようなパンチラをしながら奏が札を破いたら
変な明石屋さんまみたいな幽霊が出てきた。
このセリフの量ったら、残り8分で登場したのに今回で一番喋ってるかも。


都合の悪いものしか触れません
なんかさぁ、話からもこの幽霊同情できねぇ
アホかってぐらだよ。自分の死にも気付いてなかったのか、ある意味幸せ。

コップが触れないのに、布団が膨らんだり抱きつけたりするのはおy(r
そりゃまりやさんも怒りますよ。



4話にして新キャラ登場。コレでだいたい出揃ったのかな?
自分の中でキャラクターが少しずつ掴めてきた気がする。
これで少しは話を楽しめるようになったかなぁ、って思うんだがまだわからん。

とりあえず、見てても飽きない程度を期待したい。

コードギアス 反逆のルルーシュ 第4話「その名はゼロ」

渡る世間はウソばっか
上官に射殺された、と思ったら助かって、
新型のナイトメアフレームのパイロットとして扱われて
そうかと思えば殿下殺害の容疑者ですか。
とことん振り回されてるなぁ、スザク。


アクション仮面よりださい
カレンを通してレジスタンスに接触するルルーシュ。
ちょwwwww仮面ダサwww
一瞬ルリヲヘッドが頭をよぎったのは僕だけですか?
レジスタンスを利用してスザクを救うことをもくろむ。


一見道化
ハリボテの葬儀車、煙幕入りの毒ガス玉、変な仮面の男。
明らかに役不足なブラフだらけの要素でスザク奪還に向かうルルーシュ。
ジュレミアさんも「何この変な奴」って感じだ。


例のエセ神父さまですよ
中田譲治な声したテレビプロデューサー。エロい声してカッコいいね。
しかも、ビビッてよれないカメラマンに
「チッ!アマチュアめ!」
もうね、惚れた。


あら便利なマスク
あー、このオレンジがどうとかデタラメ言った後にギアス使ったのは
来週以降に周りに不信感煽ってどうにかしようっていうブラフ?
うまいね、交渉ごとっていうか計画立てるのがうまいね。
全力で逃亡幇助する
ジュレミアさんに笑ったwww



助けた相手が思い通りにならないからって「バカがッ!」って言っちゃったらそれはただのエゴですよ
見事スザク奪還を達成するもスザクはレジスタンス入隊を拒否。
ルルーシュ、仮面の中で「バカがッ!」って思わず言っちゃう。



あー面白いね。やっぱり頭脳戦だね。デスノートだけじゃないね。
でも最後にギアスを使うってオチはどうにかしてくれないかな。
少なくとも1人1回ならルルーシュ自身がもうちょっと考えて使ってくれよ。

ジュレミアさん相手とかまた使いたくなる場面がありそうだが。
まぁあのタイミングが今考えられる中での"最適"と言う意味では
やっぱりルルーシュは賢い子ですが。

すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第4話「仁義なき暗殺計画」

実は大家さんが最強
前回もも子と考士を襲ってきた二人組み。
冒頭であっさり因達羅蛇影幻魔流 巳屋本いろは 半増 と判明。
お前らヤクザかよ。ホンマモンかよ。


実際に女体盛って出されたらどんな気分だろう・・・・
本屋の店頭で間違った本を立ち読みして料理研究。
もも子ってエロ耐性が低いんだな。夜這いかけるような女にしては意外。
しかし女体盛を実行してしまうあたりを見ると、
辛いわさびが苦手だが好きと言った感じか。



睡眠学習って効果あるのかなぁ。
わりと古いのに未だに使われてるってことは効果あるんだろうなぁ。
でも耳元で囁いた言葉を即言い返すってのはねぇだろ。効きすぎ。
おかげでもも子のおもちゃになってるぞ。


まさに豪速球
ええぇぇぇえ!?
軽く投げてバックネット粉々!?
つーかお前、常に裸足なのな。でも体育のときくらいなんか履けよ。


妄想族
いろは考士に一目惚れ。
いや正確に言えば一目見て惚れたわけではないので一目惚れではないか。
だが、考士にちょっと撫でられただけでいろはの心臓はバックンバックン。
壁面を縦に走ったり、銭湯から全裸で飛び出したり、と興奮しすぎ。


決心が鈍っちゃう!
せっかく暗殺を決心しなおしたのに寝相の悪い考士に抱きつかれ、
もも子の睡眠学習で刷り込まれた口説き文句で
ふたたびいろは暴走。
考士が自分に惚れていると思い、考士暗殺をやめ別の策を立てる。



今週見た限り、いろははツンデレのようでそうではない。
"ツン"に見える部分はあくまで考士暗殺、と言う使命感から来るものであり、
考士自身には自分の素直な気持ちでぶつかっている。
どっちかと言うと"デレ"ではなく"テレ"と言えるだろう。

つまり、今後学園に入って来てからは考士に好きアピールをすると思われる。
まぁ必然的にもも子との激突が多くなるだろうね。